ロレックスのオイスターについて

ロレックスの三大発明に数えられるのがオイスターパーペチュアルです。

パーペチュアルとは永遠という意味で、完全防水の自動巻き時計です。

完全に防水ができる時計を最初に販売したのはロレックスです。

防水にする時に一番困るのがリューズ部分です。

ロレックスは金属の塊を削ったケースとねじ込み式のリューズを製作することで、牡蠣の殻のように水から内部を保護することに成功しました。

1927年にはロンドンの記者であったメルセデス・グライツという女性がドーバー海峡を15時間泳いだことがあります。

彼女はその時ロレックスオイスターを着用していやので、性能の高さが有名になりました。

手巻きのムーブメントには自動巻きのローターがついており、ローターを収めるために裏蓋が膨らんでいたのでバブルバックと呼ばれます。

1933年から20年ほどしか製造されていない希少品です。

文字盤は楔形文字を使っており、6時のすぐ上にあるスモールセコンドはスモセコと略されています。

現在のオイスターパーペチュアルは、ガラスの部分にサファイアクリスタルをあしらっています。

キズが付きにくいですが、一度キズが付くとプラスチックのように磨いても綺麗にはなりません。

ロレックス オイスターの歴史

ロレックスの歴史の中で、ドーバー海峡を渡ったビッグニュースを忘れてはいけません。

ロレックスの防水機能を備えた時計は、この1926年の出来事をきっかけに世界中で有名になりました。

その当時、水は腕時計にとって最大の弱点であり、それを防ぐため、ロレックスはオイスター社が開発したオイスターケースに注目し、それを買収しました。

しかし、最初は防水時計が世間で認知度が低かったことからあまり売れなかったと言います。

そんな中、メルセデス・グライツ嬢が1927年にロレックスのオイスタークッションを引っ提げて、ドーバー海峡の遠泳に成功しました。

これに要した15時間15分という長い時間を、ロレックスのオイスタークッションは、一秒も狂うことなく機能し続けました。

その当時、誰もが防水時計に信用性をおいておらず、狂うことなく機能し続けるのは不可能だと思っていましたが、ロレックスはそれを覆して見せたのです。

これは世界でもビッグニュースとなり、ロレックスのオイスタークッションは、一躍世界中に知れ渡ることになりました。

その後、オイスタークッションは、ロレックスが作りだしたいくつもの時計に搭載され、現在ではロレックスが誇る代表的な高性能機構のひとつとして、ファンから絶大な支持を受けています。

ロレックスファンのロレックス買取は定評があります。