珊瑚のお手入れ方法

珊瑚のジュエリーは使うたびに柔らかい布やセーム皮で、表面についてしまった汗や皮脂等を丁寧に拭き取るよう週刊づけましょう。

普段より汗を多くかいた日は、少し布を湿らせ丁寧に拭きましょう。

その後必ず空拭きを忘れず行ってください。

珊瑚ジュエリーが、新品に近い光沢が有りながら、目立つ汚れが付いてしまった場合は、ドラッグストアなどで市販されている炭酸水素ナトリウムを、水8に対して2の割合で手のひらに取って、指の腹を使って洗ってみましょう。

貴金属部分や、ワイヤーのネックレスもこの炭酸水素ナトリウム水で洗浄してしまっても問題ありませんが、糸を使ったネックレスの場合は避けるようにしましょう。

炭酸水素ナトリウムを使った後は、成分をしっかりとすすぎ流し、完全に水を拭きとってからジュエリーボックスに保管するようにしてください。

水分を取り除く際には、ドライヤーなどの熱がでる機器は使用しないでください。

柔らかい布でしっかりと拭き取ってあげましょう。

拭き取り後は、3時間ほど自然乾燥するのがお勧めです。

彫刻細工など、溝が多く、繊細なものは毛足の長いやわらかいブラシや、刷毛で優しく汚れを掃きだしてあげると良いでしょう。

また珊瑚の価値は中古市場でも注目されておりますのでジュエリーファンでも高価買取が期待できます。

ロレックスのオイスターについて

ロレックスの三大発明に数えられるのがオイスターパーペチュアルです。

パーペチュアルとは永遠という意味で、完全防水の自動巻き時計です。

完全に防水ができる時計を最初に販売したのはロレックスです。

防水にする時に一番困るのがリューズ部分です。

ロレックスは金属の塊を削ったケースとねじ込み式のリューズを製作することで、牡蠣の殻のように水から内部を保護することに成功しました。

1927年にはロンドンの記者であったメルセデス・グライツという女性がドーバー海峡を15時間泳いだことがあります。

彼女はその時ロレックスオイスターを着用していやので、性能の高さが有名になりました。

手巻きのムーブメントには自動巻きのローターがついており、ローターを収めるために裏蓋が膨らんでいたのでバブルバックと呼ばれます。

1933年から20年ほどしか製造されていない希少品です。

文字盤は楔形文字を使っており、6時のすぐ上にあるスモールセコンドはスモセコと略されています。

現在のオイスターパーペチュアルは、ガラスの部分にサファイアクリスタルをあしらっています。

キズが付きにくいですが、一度キズが付くとプラスチックのように磨いても綺麗にはなりません。

ロレックス オイスターの歴史

ロレックスの歴史の中で、ドーバー海峡を渡ったビッグニュースを忘れてはいけません。

ロレックスの防水機能を備えた時計は、この1926年の出来事をきっかけに世界中で有名になりました。

その当時、水は腕時計にとって最大の弱点であり、それを防ぐため、ロレックスはオイスター社が開発したオイスターケースに注目し、それを買収しました。

しかし、最初は防水時計が世間で認知度が低かったことからあまり売れなかったと言います。

そんな中、メルセデス・グライツ嬢が1927年にロレックスのオイスタークッションを引っ提げて、ドーバー海峡の遠泳に成功しました。

これに要した15時間15分という長い時間を、ロレックスのオイスタークッションは、一秒も狂うことなく機能し続けました。

その当時、誰もが防水時計に信用性をおいておらず、狂うことなく機能し続けるのは不可能だと思っていましたが、ロレックスはそれを覆して見せたのです。

これは世界でもビッグニュースとなり、ロレックスのオイスタークッションは、一躍世界中に知れ渡ることになりました。

その後、オイスタークッションは、ロレックスが作りだしたいくつもの時計に搭載され、現在ではロレックスが誇る代表的な高性能機構のひとつとして、ファンから絶大な支持を受けています。

ロレックスファンのロレックス買取は定評があります。